【2歳児・犬連れ】箱根1泊2日モデルコース|大涌谷・芦ノ湖を実際に回ってみた

子連れ旅行

2026年5月21日・22日に、家族で箱根へ1泊2日の旅行に行ってきました。今回のメンバーは私と妻、2歳6か月の娘、妻の両親、そして妻の実家のトイプードルです。

「犬と一緒にご飯を食べられる?」「雨でも楽しめる?」「ベビーカー・ペットカートで回れる?」

今回は実際に回ったルートを、駐車場・食事・犬連れの注意点まで含めて紹介します。

この記事でわかること
・2歳児+犬連れで実際に回った箱根1泊2日ルート
・雨の日でも行けたスポット
・犬連れで利用できた飲食店・施設
・桃源台駅周辺の駐車場
・ベビーカー/ペットカートで大変だった場所

2歳児と犬を連れて、家族で箱根へ1泊2日旅行

2026年5月21日・22日に、家族で箱根へ1泊2日の旅行に行ってきました。

今回のメンバーは、私と妻、2歳6か月の娘、妻の両親、そして妻の実家のトイプードル

小さい子どもだけでも旅行先選びには悩みますが、さらにワンちゃんも一緒となると、

「犬と一緒にご飯を食べられる?」
「雨が降ったらどこへ行けばいい?」
「ベビーカーとペットカートの両方で移動できる?」
「犬と一緒に泊まれる宿は?」

など、気になることが一気に増えます。

今回は実際に犬と2歳児を連れて回ってみて、かなり動きやすかった箱根1泊2日のルートを、駐車場や食事、ペット同伴時の注意点まで含めて紹介します。

当日は1日目が雨。2日目も曇り・雨・ときどき晴れと、決して最高の天気ではありませんでした。

それでも結果的には、かなり楽しめた旅行になりました。

※ペット同伴条件や営業時間などは変更されることがあります。旅行前に各施設の公式サイトをご確認ください。

時間1日目
8:30頃自宅を車で出発
途中PAを2か所利用
12:00頃漁港の駅 TOTOCO小田原
14:10頃TOTOCO小田原を出発
15:00頃箱根園水族館
15:50頃水族館を出発
夕方レジーナリゾート箱根仙石原へ
時間2日目
7:30〜朝食
9:00頃ホテルをチェックアウト
9:40頃桃源台駅周辺へ
午前箱根ロープウェイ→大涌谷
10:40頃大涌谷から下山
11:20箱根遊船「大茶会」湖尻港発
12:00元箱根港着
12:00頃芦ノ湖テラスでランチ
その後Bakery&Table箱根
午後箱根神社
午後箱根チーズテラス
15:30大茶会で湖尻港へ
16:00頃湖尻港着・帰宅

1日目|犬連れなので余裕を持って8:30に出発

最初の目的地は、ランチを予定していた「漁港の駅 TOTOCO小田原」

お昼に着けばいいので8:30出発は少し早いようにも思えますが、今回はワンちゃん連れ。

高速道路では途中2か所のPAに寄り、人間のトイレ休憩だけでなく、ワンちゃんも外を歩かせて休憩しました。

子どもと犬を連れていると、想像以上に休憩時間がかかります。

そのため最初から余裕を持って出発したのですが、これが正解。

PAに2回寄りながら、TOTOCO小田原には予定通り12:00頃に到着できました。

12:00|漁港の駅 TOTOCO小田原で海鮮ランチ

TOTOCO小田原は、小田原漁港の近くにある「漁港の駅」。

公式案内では西湘バイパス早川ICから約2分、小田原厚木道路小田原西ICから約4分。駐車場は施設内と県駐車場を合わせて166台あります。

車で近づいていくと、大きな「小田原」の文字が入った提灯が目に入りました。

私たちは写真の場所を目印に左折。

初めて行きましたが、かなり分かりやすかったです。

駐車場は道路を挟んで向かい側にかなり広く用意されています。

当日は平日+小雨だったこともあり、かなり空いていました。

さらに高速道路が上を通っている場所があるため、停める位置によっては高架がちょうど屋根代わりになります。

雨の日だったので、これは地味にありがたかったです。

犬連れの食事はテラス席へ

TOTOCO小田原にはペットと食事できるテラスがあります。

私たちが訪れた2026年5月21日は、雨だったため1階の屋根がある屋外スペースで食べました。

2階で食事を購入し、そのままエレベーターで1階へ。

風まで強いと横から雨が入ってきそうですが、この日は風がそれほど強くなかったので問題なく食べられました。

屋根の下には長テーブルと長椅子が数セットあり、家族5人+犬でも利用しやすかったです。

ただし、現在の公式案内では「2階・3階のテラス席のみペットと食事OK」となっています。私たちと同じ1階屋外スペースを利用したい場合は、現地で確認した方が安心です。

マグロ丼・しらす丼・海鮮カレーを注文

私はマグロの丼、妻はしらすがたっぷりの丼。

妻の両親は奥にあるお店で海鮮カレーを注文しました。

商品によってテイクアウトできるもの・できないものがあるので、犬連れでテラスを利用する場合は注文前に確認しておくのがおすすめです。

私たちは海鮮丼をテイクアウト容器でもらい、海鮮カレーはトレーのままエレベーターで1階へ運びました。

普段ならサーモンを選びがちな私ですが、今回はせっかく小田原まで来たのでマグロを選択。

身が厚く、水っぽさもなく、しっかりしたマグロで普通においしかったです。

娘には妻のしらす丼を取り分けました。

ただ、到着した時は娘が寝ていて、その間に大人がかなり食べてしまい……。

起きた頃には、娘の分がほとんど残っていませんでした(笑)。

そこで1階の売店を探してみると鯖のおにぎりを発見。

こちらはしっかり食べてくれました。

デザートの「激突!プリンソフト」が想像以上によかった

TOTOCO 小田原漁港プリン

食後は1階にある小田原漁港プリンへ。

そこで見つけたのが、

「激突!プリンソフト」

です。

TOTOCO カスタードプリン

カスタードプリンの上にソフトクリーム、その上に魚の形をしたモナカが乗っています。

これがおいしかった。

プリンはトロトロ系で、アイスと一緒に食べるとかなり相性がいいです。

そして面白かったのが仕上げ。

店員さんが出てきて、

「おいしすぎてお魚げきとつ~!」

という感じの掛け声とともに、魚型モナカをソフトクリームへズボッ。

3個購入したのですが、3回ともやってくれました(笑)

子連れ旅行だと、こういうちょっとした演出が思い出になります。

もう一つ購入したのが、魚八商店の**「海のぺっちゃんズ」**。

「のりちりめん」「えびちりめん」「かいばしら」のセットを購入しました。

のりちりめんを娘が食べたそうにしていたので少し渡してみたところ、ほぼ1人で食べてしまいました。

個人的にはやや塩味が強めに感じたので、小さい子にあげる場合は量を調整してもいいと思います。

購入したものは賞味期限にもかなり余裕があったため、お土産にも使いやすそうでした。

15:00|雨だったので箱根園水族館へ

14:10頃にTOTOCO小田原を出発。

次に向かったのは箱根園水族館です。

到着は15:00頃。

もともとは晴れていれば、同じ箱根園エリアにある箱根駒ヶ岳ロープウェー方面へ行くことも考えていました。

しかし、この日は雨と風。

そこで完全に屋内で楽しめる水族館を選びました。

犬連れの場合、箱根園水族館では現在もワンちゃん同伴入館が可能ですが、顔が出ないよう、ふたやチャックが閉まるケージ・カート・バッグ等が必要。また、アザラシ広場へはワンちゃんと入れません。

初めての来館で娘にウェルカムシール

受付で初めて来たことを伝えると、スタッフの方が娘に似顔絵と海の生き物を描いたウェルカムシールをくれました。

これはかなりうれしいサプライズ。

こういうサービスは、子ども本人以上に親がうれしかったりします。

入ってすぐの大水槽に娘が釘付け

中へ入ると、すぐに大きな水槽。

娘もかなり食いついていました。

正直、行く前は「そこまで大きな水族館ではないのかな」と思っていたのですが、実際に入ると予想以上に見応えがあります。

大きな魚や、普段あまり見ない魚もいて、ペンギンなども見ることができました。

通路も比較的広かったので、ペットカートを押しながらでも回りやすかったです。

2歳児は突然走り出すことがありますが、通路に余裕があるため、個人的には子連れでも見やすく感じました。

子どもの目線の高さから魚を見られる場所もあり、娘自身がかなり楽しんでいたのが印象的でした。

大規模水族館のように何時間も見る場所ではありませんが、雨の日の箱根で子ども+犬を一緒に連れて行ける場所としてはかなりありがたい存在です。

水族館奥の屋外エリアにはアザラシなどもいますが、そこは犬連れでは入れないので注意。

15:50頃、水族館を出てホテルへ向かいました。

宿泊はレジーナリゾート箱根仙石原

宿泊したのは、

レジーナリゾート箱根仙石原。

犬連れホテルですが、館内はかなりきれい。

屋内ドッグラン、犬用アメニティ、客室露天風呂、部屋食など、今回のような「犬+小さい子ども」の旅行と非常に相性のいい宿でした。

特に夕食・朝食を部屋で食べられたことが、2歳児連れの我が家には想像以上に楽でした。

ホテルだけでかなり情報量があるので、客室・ドッグラン・夕食・朝食・正直に感じた臭いまで含めた宿泊レビューは別記事で詳しく紹介します。

2日目|9:00にホテルを出発

2日目は朝から動く予定だったので、9:00頃にホテルをチェックアウト。

最初の目的地は大涌谷です。

今回は大涌谷へ直接車で行かず、桃源台駅に車を置いて箱根ロープウェイで向かいました。

その理由は、午後に芦ノ湖の遊覧船へ乗る予定だったから。

ホテルから桃源台駅も比較的近く、大涌谷から戻ってきたあと遊覧船乗り場へ移動しやすいため、この組み合わせはかなり便利でした。

桃源台駅には有料駐車場と無料駐車場がある

桃源台駅周辺の駐車場はこんな位置関係でした。

これは車で行く人にはかなり知っておいてほしいポイント。

桃源台駅のすぐ横に有料駐車場がありますが、道路を少し進んだところに無料の桃源台駐車場があります。

現在の箱根ナビでも、

有料の「桃源台駅駐車場」は約40台、無料の「桃源台駐車場」は約18台と案内されています。

私たちは9:40頃到着しましたが、無料駐車場にまだ空きがありました。

駅から本当に近いので、いきなり有料へ入らず、先に無料側の空きを確認する価値はかなりあります。

桃源台駅から箱根ロープウェイで大涌谷へ

箱根ロープウェイの中

チケットは事前に「箱根ナビ」から購入。

そのまま乗り場へ向かいました。

この日は曇ったり雨が降ったり晴れたりという天気だったため、それほど混んでおらず、往路はなんと家族だけ。

ほぼ貸切状態でした。

ロープウェイ自体は通常約1分間隔で運行しています。

娘は景色よりも「動いている乗り物」そのものが楽しかったようで、窓の近くを流れていく木々に興味津々。

雲で遠くの景色がほとんど見えなくても、雲の中をロープウェイで進んでいく体験そのものが意外と楽しいです。

犬を連れて乗車する場合、現在の公式ルールでは、頭まで隠れるケージまたはふたの閉まるキャリーバッグ等が必要です。有料の貸出ケージもあります。

犬連れメモ
「利用条件は変更されることがあるため、旅行前に公式サイトを確認してください。」

大涌谷|曇りの日でも楽しめた

大涌谷の黒卵オブジェ

大涌谷は地上より寒い。羽織れるものがあると安心

大涌谷へ到着すると、やはり地上よりも体感温度が下がりました。

さらに風も吹いていたので、薄手でもいいので羽織れる上着は持っていくことをおすすめします。

今回は以前来たときにはなかった「風の輪テラス」や、床がガラス張りになった「いぶきのデッキ」にも行きました。

大涌谷のいぶきのデッキ
大涌谷のいぶきのデッキのガラス床

高いところが苦手な人には、かなり怖いかもしれません。

娘も「キャー!」と言いながら歩いていましたが、怖いというより楽しんでいる様子でした。

黒たまごも購入

もちろん大涌谷名物の黒たまごも購入。

見た目のインパクトはありますが、中は普通のゆで卵です(笑)。

売店はかなり混雑していました。

子連れの場合、人混みの中で子どもを見ながら買い物するのはなかなか大変です。

なお、犬連れで注意したいのが、大涌谷の自然研究路にはペットを連れて入れません。くろたまご館もペット同伴入館不可と案内されています。屋外散策と建物・自然研究路のルールを混同しないよう注意してください。

帰りはツアー客と重なり予定より時間がかかった

11:20発の遊覧船があったので、10:40頃にはロープウェイで下山を開始。

ところが帰りにツアーの団体客とタイミングが重なり、思っていたよりロープウェイに乗るまで時間がかかりました。

往路があまりにも空いていたので油断していました。

大涌谷は団体ツアーも多いため、船やレストランの予約など次の予定が決まっている人は、余裕を持って下山した方がいいです。

芦ノ湖の遊覧船は「大茶会」を選択

今回楽しみにしていたものの一つが、芦ノ湖の遊覧船。

私たちは箱根遊船「大茶会」を選びました。

大茶会の船体

大茶会は2025年12月に就航した、お茶をテーマにした新しい遊覧船です。

箱根ロープウェイとセットになっている海賊船の乗り放題券もありますが、今回は大茶会に乗りたかったため、そちらは購入しませんでした。

大茶会を選んだ理由は「犬+子どもでも落ち着いて過ごせそう」だったから

大茶会のきれいな船内

実際に乗ってみて、これは大正解だったと思っています。

船内は緑を基調としていて、BGMもゆったり。

全体的にとてもきれいです。

大茶会の金色の和室・茶室
大茶会の畳・座敷スペース

畳のスペースもあり、いわゆる普通の遊覧船とはかなり雰囲気が違います。

乗客もそれほど多くなかったため、娘は椅子でゴロゴロしたりしながら自由に過ごしていました。

「観光船」というより、芦ノ湖を眺めながらゆっくり休憩する場所に近い感覚でした。

犬連れなら大茶会はかなり使いやすい

2026年8月現在、大茶会では30kg以下の犬が乗船可能。

客室内も、犬の頭・顔まで完全に隠れるケージやペットバギーに入れれば利用できます。一方、3階の「茶BAR」は犬連れでは利用できません。3階・4階デッキについてはリードで歩かせることも認められています。

犬連れで「船内で落ち着いて過ごしたい」人には、かなり魅力的だと思います。

ただし、一つ大きな注意点。

フロア間の移動は階段です。

ペットカートの場合は持ち上げなければならないため、上下の移動は結構大変でした。

箱根湖尻ターミナルは桃源台駅からすぐ

大茶会が出る箱根湖尻ターミナルは、桃源台駅から車ですぐ。

今回の旅行では、とにかく車での移動時間を短くしたかったので、この距離の近さも大茶会を選んだ理由の一つです。

ターミナルには駐車場もあり、行きも帰りもかなり空いていました。

そして、これはぜひ覚えておいてほしいのですが、

私たちが行った日はターミナル周辺のスマホ電波がかなり弱かったです。

オンラインチケットを購入していたのですが、乗船直前になかなかチケット画面が表示されず焦りました。

スタッフの方も「この辺りは電波が悪いんですよ」と話していました。

オンラインチケットを使う場合は、

あらかじめチケット画面を開いておく、または表示可能なものはスクリーンショットを準備しておく

のがおすすめです。

11:20発→12:00元箱根港着

大茶会の和室の丸窓と娘

11:20に湖尻港を出発し、12:00頃元箱根港に到着。

40分乗っていますが、不思議なくらいあっという間。

船内が落ち着いているので、移動しながら休憩できたのも大きかったです。

ランチは「芦ノ湖テラス」

元箱根港に到着したら、まずランチ。

向かったのは港からすぐの芦ノ湖テラス「ラ・テラッツァ 芦ノ湖」です。

芦ノ湖テラス外観

ここを選んだ最大の理由が、犬連れで食事しやすいこと。

普通は「犬OK=外のテラス席」ということも多いですが、この日はペット同伴可能な室内側のスペースへ案内してもらえました。

現在も公式ではペットウェルカムエリアが設けられていますが、天候などによって案内エリアや利用可否が変わる場合があります。ペットはキャリーバッグ・ケージ・カートの利用が必要です。

マルゲリータがかなりおいしかった

芦ノ湖テラスでのランチ
芦ノ湖テラスのマルゲリータ

パスタとマルゲリータを注文。

個人的にはマルゲリータがおすすめです。

生地も含めて普通にかなりおいしく、「観光地だから」という妥協感がありません。

そして驚いたのが、ピザが来るのがかなり早かったこと。

子どもがお腹を空かせている時には、この速さはありがたい。

娘は妻が注文したボロネーゼを無我夢中で食べていました。

子ども用の取り皿は用意してもらえましたが、私たちが利用した際には子ども椅子が見当たらず、膝の上で食べさせました。

犬はカートごと入れました。

奥にはペット連れではない一般のお客さんが食事をするスペースが別で設けられています。とてもオシャレな空間です。トイレも貸してくれたので娘のトイレ問題もここで済ますことができました。

食後は徒歩数分のBakery&Table箱根へ

Bakery&Table外観

芦ノ湖テラスを出たあとは、湖沿いを歩いてBakery&Table箱根へ。

芦ノ湖の目の前にあるパン屋さんです。

Bakery&Tableの店内

大人と娘のおやつ用にパンを購入。

公式でも1階がベーカリー、2階がカフェ、3階がCoffee & Vistaとして営業しており、芦ノ湖を眺めながら楽しめるお店です。

今回は犬がいたため、大人が交代で買い物。

購入後は湖沿いのベンチへ。

ベンチでベーカリー&テーブルのピザパンを食べる娘

娘もベンチに座ってピザパンを食べていました。

天気が良ければ、店内よりもむしろ湖を見ながら外で食べるのも気持ちいいと思います。

裏手にはKARATTOや三福茶屋もある

唐揚げのお店「KARATTO」
三福茶屋

Bakery&Tableの裏手の道路を挟んだところには、唐揚げのお店「KARATTO」や「三福茶屋」もありました。

今回は利用しませんでしたが、三福茶屋では団子なども販売していて、外に座れるスペースもありました。

元箱根周辺は店同士がかなり近いので、船の時間まで少し余った時に食べ歩きしやすいのもいいところです。

箱根神社|2歳児+ペットカートで一番大変だった場所

箱根神社へ向かう参道

次はそのまま箱根神社へ。

箱根神社までの道は木々に囲まれていて、とても気持ちがいいです。

急な坂道というより、問題はその先。

子ども+犬連れ最大の難関は階段

箱根神社の階段(下から)
箱根神社の階段(上から)

階段がかなりあります。

2歳6か月の娘にはさすがに厳しく、途中から抱っこ。

これが結構足にきました。

ワンちゃんは妻の母が抱っこして登り、ペットカートは妻の父に下で預かってもらいました。

カートを持って登れないことはないと思いますが、現実的にはかなり大変です。

犬を歩かせられない場合は、抱っこできる準備をしておいた方がいいと思います。

龍神水も見ておきたい

龍神水

上まで登ったら、ぜひ見てほしいのが龍神水。

龍の口から水が流れ出ています。

箱根神社公式でも境内の「龍神水」として案内されています。

また、時間と体力に余裕があれば芦ノ湖に浮かんで見える「平和の鳥居」も人気の撮影スポット。

ただし湖側へさらに階段を下りる必要があり、行列になることもあります。

今回は子ども+犬連れだったため見送りました。

以前行った時の経験では、写真目的なら朝早い時間の方が比較的動きやすかったです。

最後は箱根チーズテラスへ

箱根チーズテラス

船の出発時間まで少し余裕があったので、最後に立ち寄ったのが箱根チーズテラス

元箱根港周辺から歩いて行けます。

今回はプレーンのバスクチーズケーキを購入。

チーズテラスのチーズケーキ(プレーン)

かなり濃厚。

それでいて口当たりはなめらかで、おいしかったです。

店舗内にゆっくり座って食べるスペースはありませんでしたが、外にはベンチがあります。

ただし目の前が道路なので、小さい子どもや犬連れの場合は飛び出しに注意。

現在の公式案内では元箱根店は10:00〜16:00、不定休となっています。

15:30の大茶会で湖尻へ戻る

15:10頃には元箱根港へ戻り、15:30発の大茶会へ。

私たちが確認した範囲では、ターミナル内でおむつ交換台を見つけられなかったので、小さい子連れの場合は早めに交換できる場所を探しておくと安心です。

売店内にはベンチがあったため、風が強い日は船を待つ間の休憩にも使えました。

15:30に出発し、16:00頃に湖尻へ到着。

そこから車で帰宅しました。

まとめ|犬+2歳児でも箱根はかなり楽しめた

今回一番感じたのは、

箱根は犬と小さい子どもの両方を連れていても、行き先を工夫すればかなり楽しめる

ということでした。

特によかったのは、雨でも犬と入れる箱根園水族館、犬と泊まれて部屋食ができるレジーナリゾート箱根仙石原、犬と一緒に客室で過ごせる箱根遊船「大茶会」。

さらに元箱根周辺では、芦ノ湖テラス、Bakery&Table、箱根神社、箱根チーズテラスが徒歩圏にまとまっているため、車を何度も動かさなくていいのも子連れには助かりました。

旅行中ずっと快晴というわけではありませんでしたが、むしろ「雨の日に犬+子どもでどこへ行くか」まで実際に体験できた旅行になりました。

これから箱根へ犬と子どもを連れて行く方の参考になればうれしいです。

そして今回泊まったレジーナリゾート箱根仙石原は、ホテルだけで1記事書けるくらい犬連れ・子連れ向けの設備が充実していました。

客室、露天風呂、ドッグラン、夕食、朝食、子ども用料理、犬用料理まで詳しくまとめています。

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